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Manualソフトウェア — NVMS7000 / NVMSv3

リモートストレージの設定

映像と画像を DVR/NVR/ネットワークカメラまたはストレージサーバーに保存します — 録画スケジュールとキャプチャスケジュールの設定、ストレージサーバーのアクティベーションと追加、HDD のフォーマット、スケジュールテンプレートの設定。

ビデオファイルとキャプチャ画像は、ローカルデバイス上の HDD、ネットワーク HDD、SD/SDHC カードに保存するか、接続されたストレージサーバーに保存できます。

DVR、NVR、またはネットワークカメラに画像と映像を保存する

DVR、NVR、ネットワークカメラなどの一部のローカルデバイスには、ビデオファイルや画像ファイル用の HDD、ネットワーク HDD、SD/SDHC カードなどのストレージデバイスが備わっています。ローカルデバイスのチャンネルに対して、録画スケジュールまたはキャプチャスケジュールを設定できます。

事前準備

新しく取り付けたストレージデバイスがフォーマットされていることを確認してください。詳細については、ストレージサーバーの HDD をフォーマットする を参照してください。

DVR、NVR、ネットワークカメラなどのエンコーディングデバイスに画像ファイルとビデオファイルを保存する必要がある場合は、このタスクを実行します。

手順

キャプチャスケジュールでキャプチャした画像は、ローカルデバイスに保存され、デバイスのリモート設定ページで検索できます。

  1. ストレージスケジュールモジュールを開きます。

  2. カメラグループリストでカメラを選択します。

  3. エンコーディングデバイスでの保存エリアで、録画スケジュール スイッチまたは キャプチャスケジュール スイッチをオンにして、デバイスのローカル録画またはキャプチャを有効にします。

  4. ドロップダウンリストから録画またはキャプチャのスケジュールテンプレートを選択します。

    • 終日テンプレート — 終日の連続録画。
    • 平日テンプレート — 午前8時から午後8時までの勤務時間中の連続録画。
    • イベントテンプレート — 終日のイベントトリガー録画。
    • テンプレート 01 ~ 08 — 特定のスケジュール用の固定テンプレート。必要に応じてテンプレートを編集できます。
    • カスタム — 任意にテンプレートをカスタマイズします。

    テンプレートを編集またはカスタマイズする必要がある場合は、録画スケジュールテンプレートを設定する または キャプチャスケジュールテンプレートを設定する を参照してください。

  5. 録画スケジュールの 詳細設定 をクリックして、録画の詳細パラメーターを設定します。

    表示される項目はデバイスによって異なります。

    • プリレコード — 通常、イベントトリガー録画で使用され、イベント発生前から録画したい場合に使用します。

    • ポストレコード — イベント終了後も、一定時間映像を録画できます。

    • ビデオファイルの保存期間 — ストレージデバイス内にビデオファイルを保存する期間。この期間を超えると、ファイルは削除されます。値を0に設定すると、ファイルは永久に保存されます。

    • 冗長録画 — ビデオファイルを R/W HDD だけでなく、冗長 HDD にも保存します。

    • 音声を録音 — ビデオファイルを音声付きで録画するかどうかを設定します。

    • ビデオストリーム — 録画に使用するストリームタイプを選択します。

      特定のタイプのデバイスでは、デュアルストリームを選択して、カメラのメインストリームとサブストリームの両方を録画できます。このモードでは、リモート再生中にストリームタイプを切り替えられます。再生中のストリーム切り替えについては、通常再生 を参照してください。

  6. キャプチャスケジュールの 詳細設定 をクリックして、キャプチャの詳細パラメーターを設定します。

    • 解像度 — 連続キャプチャまたはイベントキャプチャの画像の解像度を選択します。
    • 画質 — 連続キャプチャまたはイベントキャプチャの画像の画質を設定します。
    • 間隔 — 2回のキャプチャ動作間の時間を表す間隔を選択します。
    • キャプチャ画像枚数 — イベントキャプチャの画像枚数を設定します。
  7. 任意: コピー先… をクリックして、録画スケジュールの設定を他のチャンネルにコピーします。

  8. 保存 をクリックして、設定を保存します。

ストレージデバイスに映像を保存する

追加したエンコーディングデバイスで録画したビデオファイルを、クライアントで管理しているストレージデバイスに保存できます。

追加したエンコーディングデバイスのビデオファイルを保存するためのストレージデバイスをクライアントに追加し、リモート再生用にファイルを検索できます。ストレージデバイスには、NVMS V3 Storage Server、CVR(Center Video Recorder)、その他の NVR を使用できます。ここでは、NVMS V3 Storage Server の設定を例に説明します。

NVMS V3 Storage Server のアプリケーションソフトウェアをインストールする必要があります。これはクライアントのインストールパッケージに同梱されています。インストールパッケージを実行した後、Storage Server を選択して、NVMS V3 Storage Server のインストールを有効にしてください。

ストレージサーバーをアクティベートする

NVMS V3 Storage Server を初めて実行する場合は、ストレージサーバーをアクティベートする必要があります。ストレージサーバーをアクティベートする必要がある場合は、このタスクを実行します。

手順

  1. デスクトップの をクリックして、NVMS V3 Storage Server を実行します。

    • ストレージサーバーのポート(値: 8000)が他のサービスによって使用されている場合は、ダイアログがポップアップ表示されます。ストレージサーバーを正常に動作させるため、ポート番号を別の値に変更してください。
    • 別の PC にインストールされた NVMS V3 Storage Server にビデオファイルを録画することもできます。
  2. 新しいパスワード と パスワードの確認 を入力します。

    デバイスのパスワード強度は自動的にチェックされます。製品のセキュリティを高めるため、お客様ご自身で選んだパスワード(大文字・小文字・数字・特殊文字のうち少なくとも3種類を含む、8文字以上のもの)に変更することを強くお勧めします。また、特にセキュリティの高いシステムでは、パスワードを定期的に再設定すること(毎月または毎週の再設定)をお勧めします。これにより製品をより安全に保護できます。

    すべてのパスワードおよびその他のセキュリティ設定を適切に構成することは、設置業者およびエンドユーザーの責任です。

  3. OK をクリックして、パスワードを変更します。パスワードの変更後、ストレージサーバーが自動的に実行されます。

ストレージサーバーをクライアントに追加する

追加したエンコーディングデバイスのビデオファイルを保存するために、ストレージサーバーをクライアントに追加できます。

手順

  1. デバイス管理 モジュールを開きます。
  2. デバイス タブをクリックします。追加済みのデバイスがリストに表示されます。
  3. NVMS V3 Storage Server を追加します。
    • オンラインのストレージサーバーを追加できます。詳細については、オンラインデバイスを追加する を参照してください。
    • IP アドレスまたはドメイン名でストレージサーバーを追加できます。詳細については、IP アドレスまたはドメイン名でデバイスを追加する を参照してください。

ストレージサーバーの HDD をフォーマットする

ビデオファイルを保存するには、ストレージサーバーの HDD をフォーマットする必要があります。ストレージサーバーの HDD をフォーマットするには、このタスクを実行します。

手順

HDD のフォーマットは、保存用のディスク領域を事前に割り当てるためのものであり、フォーマットした HDD の元のデータは削除されません。

  1. デバイス管理 モジュールを開きます。
  2. デバイス タブをクリックします。追加済みのデバイスがリストに表示されます。
  3. リストから追加済みのストレージサーバーを選択します。
  4. をクリックします。
  5. ストレージ → 一般 をクリックして、HDD フォーマットウィンドウを開きます。
  6. リストから HDD を選択し、フォーマット をクリックします。プログレスバーでフォーマットの進行状況を確認でき、フォーマットした HDD のステータスが 未フォーマット から 正常状態 に変わります。

ストレージ設定を構成する

ストレージサーバーが利用可能になったら、カメラの録画スケジュールを設定できます。

事前準備

新しく取り付けたストレージデバイスをフォーマットする必要があります。

手順

  1. ストレージスケジュールモジュールを開きます。

  2. カメラグループリストでカメラを選択します。

  3. ストレージサーバー ドロップダウンリストからストレージサーバーを選択します。

  4. 録画スケジュール スイッチをオンにして、ビデオファイルの保存を有効にします。

  5. ドロップダウンリストから録画用のスケジュールテンプレートを選択します。

    テンプレートを編集またはカスタマイズする必要がある場合は、録画スケジュールテンプレートを設定する を参照してください。

  6. 任意: 録画スケジュールについては、詳細設定 をクリックして、プリレコード時間、ポストレコード時間、ビデオストリーム、その他のパラメーターを設定します。

    NVMS V3 Storage Server はメインストリームのみに対応しています。

  7. 保存 をクリックして、設定を保存します。

ローカル PC に画像と付加情報を保存する

画像や、ヒートマップ、人数カウントデータ、道路交通データなどの付加情報を、ローカル PC に保存できます。ローカル PC に画像と付加情報を保存する必要がある場合は、このタスクを実行します。

手順

  1. ストレージスケジュールモジュールを開きます。

  2. カメラグループリストでカメラを選択します。

    この機能はデバイス側の対応が必要です。

  3. 保存するコンテンツを選択します。

    • 画像保存 — イベント発生時に、カメラのアラーム画像を保存します。システム設定 → ファイル をクリックして、画像の保存先パスを変更できます。
    • 付加情報保存 — 付加情報(ヒートマップ、人数カウントデータなど)をローカル PC に保存します。
  4. 保存 をクリックして、設定を保存します。

録画スケジュールテンプレートを設定する

録画スケジュールテンプレートを編集したり、録画スケジュールテンプレートをカスタマイズしたりできます。

手順

  1. ストレージスケジュールモジュールを開きます。

  2. テンプレート設定ウィンドウを開きます。

    • ドロップダウンリストからテンプレート 01 ~ テンプレート 08 を選択し、編集 をクリックします。
    • ドロップダウンリストから カスタム を選択します。
  3. カーソルが に変わったら、タイムライン上をドラッグして、選択したテンプレートの時間帯を設定します。

    • 連続 — 通常の連続録画。スケジュールの時間バーには、対応する色のブロックが表示されます。

    • イベント録画 — イベントによってトリガーされる録画。スケジュールの時間バーには、対応する色のブロックが表示されます。

    • コマンド — コマンドによってトリガーされる録画。スケジュールの時間バーには、対応する色のブロックが表示されます。

      コマンドトリガー録画は、ATM DVR がクライアントに追加されている場合の ATM 取引でのみ利用できます。

    録画スケジュールでは、1日あたり最大8つの時間帯を設定できます。

  4. 任意: 時間帯を設定した後、以下の操作を1つ以上行えます。

    • 移動 — カーソルが に変わったら、時間帯をドラッグして移動します。
    • 延長または短縮 — 時間帯を選択し、カーソルが に変わったら、延長または短縮します。
    • 正確な時刻の設定 — 時間帯をクリックして、その時間帯の正確な開始時刻と終了時刻を設定します。
    • 削除 — 設定したスケジュールの時間帯を選択し、 をクリックして削除します。
    • すべて削除 — をクリックして、設定したすべての時間帯を削除します。
    • コピー先 — 1つの日付を選択し、 をクリックして、その日付の時間帯設定を他の日付にコピーします。
  5. 任意: テンプレート 01 ~ 08 については、テンプレート名を任意に編集できます。

  6. OK をクリックして、設定を保存します。

    カスタム を選択してテンプレートをカスタマイズした場合は、スケジュールテンプレートとして保存 をクリックすると、カスタムテンプレートをテンプレート 01 ~ 08 として保存できます。

キャプチャスケジュールテンプレートを設定する

キャプチャスケジュールテンプレートを編集したり、キャプチャスケジュールテンプレートをカスタマイズしたりできます。

手順

  1. ストレージスケジュールモジュールを開きます。

  2. テンプレート設定ウィンドウを開きます。

    • ドロップダウンリストからテンプレート 01 ~ テンプレート 08 を選択し、編集 をクリックします。
    • ドロップダウンリストから カスタム を選択します。
  3. カーソルが に変わったら、タイムライン上をドラッグして、選択したテンプレートの時間帯を設定します。

    • 連続キャプチャ — 通常の連続キャプチャ。スケジュールの時間バーには、対応する色のブロックが表示されます。
    • イベントキャプチャ — イベントによってトリガーされるキャプチャ。スケジュールの時間バーには、対応する色のブロックが表示されます。
  4. 任意: 時間帯を設定した後、以下の操作を1つ以上行えます。

    • 移動 — カーソルが に変わったら、編集したばかりの時間帯を移動できます。表示される時刻を編集して、正確な時間帯を設定することもできます。
    • 延長または短縮 — カーソルが に変わったら、選択した時間帯を延長または短縮できます。
    • 削除 — 時間帯を選択し、 をクリックして削除します。
    • すべて削除 — をクリックして、設定したすべての時間帯を削除します。
    • コピー先 — 1つの日付を選択し、 をクリックして、その日付の時間帯設定を他の日付にコピーします。
  5. 任意: テンプレート 01 ~ 08 については、テンプレート名を任意に編集できます。

  6. OK をクリックして、設定を保存します。

    カスタム を選択してテンプレートをカスタマイズした場合は、スケジュールテンプレートとして保存 をクリックすると、カスタムテンプレートをテンプレート 01 ~ 08 として保存できます。

ライブビュー

メインビューページで追加したカメラのライブ映像を表示します — ライブビューの開始、自動切り替え、PTZ 制御、ウィンドウ分割、手動録画とキャプチャ、即時再生、魚眼、マスタースレーブ連動、サーマルライブビュー。

リモート再生

デバイスやストレージサーバーに保存された映像を検索して再生します — 通常再生、アラーム入力再生、イベント再生、ATM 再生、POS 再生、VCA 再生、同期再生、魚眼再生、低帯域幅再生に対応します。

目次

DVR、NVR、またはネットワークカメラに画像と映像を保存する
ストレージデバイスに映像を保存する
ストレージサーバーをアクティベートする
ストレージサーバーをクライアントに追加する
ストレージサーバーの HDD をフォーマットする
ストレージ設定を構成する
ローカル PC に画像と付加情報を保存する
録画スケジュールテンプレートを設定する
キャプチャスケジュールテンプレートを設定する