連動・解除設定
イベント連動パラメーター(メール、音声管理、IPスピーカー、アラーム出力、カメラ音声・ライト、セキュリティコントロールパネル)の設定方法と、解除テンプレートを使用してNVRのチャンネルを一括で解除する方法について説明します。
連動設定
イベント連動のパラメーターを設定します。
手順
-
Event Center →
→ Event Configuration → Linkage Configuration、または System → Event Configuration →
→ Event Configuration → Linkage Configuration の順に進みます。 -
Email をクリックして、メールパラメーターを設定します。
表13-15 メール連動
項目 説明 Server Authentication SMTPサーバーがユーザー認証を必要とする場合に有効にし、それに応じてユーザー名とパスワードを入力します。 SMTP Server SMTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名(smtp.263xmail.com)。 SMTP Port SMTPポート。デフォルトで使用されるTCP/IPポート… Enable SSL/TLS SMTPサーバーで必要な場合はSSL/TLSを有効にし… Sender 送信者名。 Sender's Address 送信者のアドレス。 Select Receivers 受信者を選択します。最大3件の受信者を設定でき… Attached Image アラーム画像を添付してメールを送信します。 Enable 3 Attached Images for Perimeter Protection 境界保護イベントが発生したとき… 3枚のアラーム画像を添付してメールを送信します… Interval 添付画像をキャプチャする時間間隔… -
Audio Management をクリックして、アラーム連動用の音声ファイルを管理します。
リストには削除できないデフォルトの音声ファイルが3つあります。USBフラッシュドライブから音声ファイルをインポートできます。ファイルはAACまたはMP3形式で、各ファイルのサイズは1 MB以内である必要があります。
-
IPスピーカーを接続している場合は、IP Speaker をクリックして、選択したIPスピーカーにアラーム連動用の音声ファイルをインポートします。
- この連動アクションは一部のイベントタイプでのみ利用できます。
- アップロードする音声ファイルはMP3、WAV、またはACC形式で、ファイルサイズは1 MB未満である必要があります。
-
Alarm Output をクリックして、アラーム出力パラメーターを設定します。
- 各アラーム出力の名前をクリックすると編集できます。
- アラーム出力番号は、デバイスの背面パネルにある番号と同じです。たとえば、Local->1 はデバイス背面パネルのアラーム出力番号1を意味します。
Delay
アラーム信号の継続時間です。
Alarm Status
Trigger をクリックしてステータスを切り替えます。
-
音声・ライト付きカメラを接続している場合は、Camera Audio and Light Configuration をクリックして、アラーム連動用にカメラの点滅ライトとカメラスピーカーのパラメーターを設定します。
この連動アクションは一部のイベントタイプでのみ利用できます。
-
Security Control Panel をクリックして、接続されているセキュリティコントロールパネルのパラメーターを設定します。
解除設定
解除テンプレートを設定すると、そのテンプレートを使用してチャンネルを一括で解除できます。Allow Disarming を有効にしたチャンネルは、解除テンプレートに従ってアラーム連動項目をトリガーしなくなります。
手順
-
Event Center →
→ Event Configuration → Linkage Configuration、または System → Event Configuration →
→ Event Configuration → Linkage Configuration の順に進みます。
図13-7 解除設定
-
解除を許可するチャンネルを選択します。
-
Batch Schedule Configuration をクリックします。
-
Enable をオンにします。
-
Disarming Template を選択します。利用できるのは2種類のみです。
現在、利用できるテンプレートタイプは2種類のみで、各テンプレートのパラメーターは設定できません。
-
OK をクリックします。
LTS Connect ヘルプセンター