デバイスの移動とデバイス権限の管理
LPP Web Portal でデバイス移動機能を使用してサイト間でデバイスを移動し、デバイス権限を申請または解放します。
デバイスの移動
デバイス移動機能を使用して、デバイスを別のサイトへ移動できます。デバイスを異なるサイトに配布することで、サイトとデバイスをより効率的に管理できます。
- この機能は、以下の条件を満たすデバイスにのみ対応しています。
- デバイスが属する元のサイトが、あなたに対して承認済みである必要があります。
- デバイスは LTS Connect (P2P) で追加されたものである必要があります。IP アドレス / ドメイン名で追加されたデバイスはサポートされていません。
- 元のサイトと移動先のサイトは同じサイトオーナーに属している必要があります。
- デバイスを元のサイトから移動すると、元のデバイス設定がすべて無効になるため、再度設定が必要です。また、連動ルール、例外ルール、ネットワークスイッチ設定などのデバイス関連設定も影響を受けるため、あわせて再設定が必要です。
Customer Site へ移動
Site & Device → Customer Site へ移動します。
Site Mode に切り替え
をクリックして Site Mode に切り替えます。
サイト詳細ページを開く
承認済みサイトの名前をクリックして、詳細ページを開きます。
Move Device ペインを開く
Move Device をクリックして Move Device ペインを開きます。
デバイスを選択
Select Device to Move をクリックし、デバイスを選択して Next をクリックします。
サイトを選択
移動先のサイトを選択します。
- New Site: New Site を選択した場合は、サイト名を作成し、タイムゾーンを設定する必要があります。
- Existing Site: Existing Site を選択した場合は、現在のサイトと同じサイトオーナーに属するサイトを選択する必要があります。2 つのサイトがそれぞれメールアドレスと電話番号によって同じ LTS Connect ユーザーに引き渡されている場合も、その 2 つのサイト間でデバイスを移動できます。

図 6-14 サイトを選択
申請を送信
Submit Application をクリックします。
申請は 7 日以内に処理されない場合、有効期限切れになります。
デバイス移動記録を確認(任意)
Move Device ペインで View Device Movement Record をクリックしてデバイス移動記録ページを開き、必要に応じて以下の操作を行います。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| Apply Again | 以前の申請が却下または有効期限切れになった場合、Apply Again をクリックしてデバイス移動の申請を再送信します。 |
| View Details | 申請記録をクリックして詳細ページに移動し、詳細を確認します。 |
| Move More | 承認済みまたは送信済みの申請をクリックし、Move More をクリックしてさらにデバイスを移動します。 |
デバイス権限の管理
サイトの引き渡しとサイト承認の申請により、すでに一部のデバイス権限を取得しています。必要に応じて、後から追加のデバイス権限を申請したり、デバイス権限を解放したりすることができます。
デバイス権限の申請
サイトをカスタマーに引き渡した後、サイトに追加されたデバイスのライブ映像や録画映像を確認したり、デバイスを設定したりする必要がある場合は、カスタマーから対応する権限を申請できます。
Customer Site へ移動
Site & Device → Customer Site へ移動します。
適切なモードを選択
権限を申請するデバイスが単一サイトに属するか複数サイトに属するかに応じて、以下から選択します。
- 単一サイトのデバイスへの権限申請: Site Mode になっていることを確認します。そうでない場合は、Device Mode の横にある
をクリックして Site Mode に切り替えます。サイト名をクリックしてサイト詳細ページに移動し、Device タブを選択します。 - 複数サイトのデバイスへの権限申請: Device Mode になっていることを確認します。そうでない場合は、Site Mode の横にある
をクリックして Device Mode に切り替えます。
Permission Management ページを開く
- どちらのモードでも、単一デバイスのみの権限を申請する場合は、デバイスカード(カードビュー)の
をクリックするか、Operation 列(リストビュー)の
をクリックします。 - どちらのモードでも、複数デバイスの権限を申請する場合は、Permission Management をクリックします。
権限を選択
ライブビューや再生など、必要な権限を選択します。
有効期間を設定
をクリックして、権限の有効期間(Permanent、1 Hour、2 Hours、4 Hours、または 8 Hours)を編集します。
Batch Select をクリックして権限を選択し、一括で有効期間を設定することができます。
備考を入力(任意)
申請の備考を入力します。
送信
OK をクリックして、カスタマーに権限を申請します。カスタマーが申請を承認すると、対応する権限が付与されます。
デバイスの権限を解放
デバイスの設定やライブビュー権限が不要になった場合、または予定より早くデバイスの設定作業が完了した場合は、手動で権限を解放できます。
事前確認事項: デバイスのサイトがあなたに引き渡し済みであることを確認してください。
サイト詳細ページを開く
サイト一覧からサイトをクリックして、サイト詳細ページを開きます。
デバイス詳細を開く
デバイスをクリックしてデバイス詳細ページを表示します。
権限を解放
Permission セクションで権限を選択し、
→ OK をクリックして権限を解放します。
- 解放後、その権限はご利用いただけなくなります。必要な場合は再度申請してください。
- 権限の有効期間が Permanent の場合、解放する必要はありません。
LTS Connect ヘルプセンター